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薬屋のひとりごと|壬子の正体を解説!イケメン宦官は猫猫のことが好き?

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壬子の正体を解説!イケメン宦官は猫猫のことが好き?
  • 壬子って何?正体は何者なの?

関係性がよくわからないので詳しく知りたい、情報を整理したいと思う方も多いのではないでしょうか。

この記事では、下級女官だった猫猫を、ある思惑から上級妃の侍女に引き上げた美麗宦官、壬子の正体について考察していきます。

目次

薬屋のひとりごと「壬子」基本情報

引用:薬屋のひとりごと公式サイト

壬子(ジンシ)は後宮で権力がある宦官(去勢された男性)です。

後宮とは…
中国の皇帝のお嫁さんからお嫁さん候補まで、位もさまざまな女性たちが暮すところ。

後宮の女性は全員、皇帝の持ち物となり、女性の園に精のある男性がはいるのは大変まずいのです。

お世継ぎ問題など、泥沼になることが容易に想像できますよね。

しかし、女性だけで暮すのもまた、難しいので、宦官という精がない男性は出入りすることができます。

普通の宦官は体が丸くなり、ひげも薄くなり、「男らしさ」がなくなります。

しかし壬子は、「女性であれば傾国」と言われているくらいの超美形宦官です。

その美貌を活かして、上級妃、玉葉の侍女になった猫猫が裏切らないように近づこうとします。

壬氏の正体は皇帝の弟

実は、壬子は宦官ではなく、皇帝の弟であることが高順との会話からわかっています。
本名は『華瑞月(かずいげつ)』です。

大事なところを切り取ったわけではなく、不通になる薬を飲んで誤魔化していたのですね。

では、なんのために壬子は後宮に出入りしているのか?

それは美貌をいかして皇帝に忠義のない妃たちを選別するためだったのです。

後宮では妃といっても、全員が皇帝に会えるわけではありません。妃たちは皇帝のお通いがなくても、一生後宮を出ることはできないのです。

そこで暇を持て余した女性たちは、こっそり宦官と密通することも…。

バレると肉刑ですが、秘密の恋に燃え上がる人たちも結構いるのです。

壬子が皇帝のためにそのような役割があるとは、大抵の女官は気づいていません。その理由は「皇弟は体が弱い」というウワサを流して、だれも顔を知らないからです。

そうして壬子は皇帝のためにひそかに後宮を管理しているのです。

後宮の美麗宦官 壬氏の秘密

そんな壬子ですが、本人ですら知らない、ある重大な秘密があります

本人も知らない出生

実は、壬子は皇帝の弟ではなく、現皇帝と阿多妃の息子、東宮だったのです。

その証拠に、阿多妃と壬子の顔はそっくり。阿多妃は現皇帝の幼馴染で乳姉弟でもある、第一妃です。

中性的で凛々しく美しい妃ですが、壬子の出産と先代の皇帝の妃である皇后の出産が重なってしまいます。

後宮の医者は一人しかいません。猫猫のおやじ、羅門です。

皇后のお産が優先されてしまい、阿多妃は壬子を産んだものの、子宮を失ってしまいました。

皇位継承できる血筋がないと大事にされないことを痛感した阿多妃は、愛する息子のためにまだ赤子の皇弟と壬子を入れ替えることに…

自分の子になった皇弟は、乳母の風明が毒と知らずにハチミツを与えて死なせてしまいました。

入れ替わりに気づいた先代の皇帝は、羅門を肉刑にし、後宮を追放します。

また、阿多妃はもう子を成せないので、後宮を離れることになりました。何かと言付けて、壬子とお酒を飲み交わします。

最後に息子の成長した姿を目に焼き付けたかったのでしょうか、壬子には最後まで何も伝えませんでしたが…。

なんとも健気な愛情あるシーンでした。

猫猫との関係は?進展があるのか考察

猫猫は壬氏のことを疑っている?

猫猫はときどき色仕掛けしてくる壬子のことを初対面の時からずっと胡散くさく思っているようです。

花街育ちで美形を見慣れている猫猫には、傾国の美人も通用しないのですね。

かなり堅実で現実的な思考を持って後宮に勤めている猫猫ですので、美貌に惑わされてはいません。

壬子と阿多妃の顔が似ていることにも気づきますが、深く考えるのはやめてしまいました。

おそらく、ただの上司くらいにしか思っていないでしょう。

いまのところ、恋愛関係にはなっていませんが、今後の展開が気になりますね。

壬氏は猫猫のことを便利な手駒とみている?

最初はもちろん、薬と毒の知識がある猫猫を便利に使えて、味方に引き込もうと思っていました。

しかし、自分の美貌になびかない女官は猫猫だけです。

本当のこと(自分が皇弟であること)は言えなくても、それなりに心を許した、信頼できる女官なのではないでしょうか。

そして、だんだんと自分に対しても媚びない猫猫が気になっている様子です。まだ無自覚ですが、猫猫の里帰りに気が気でないみたい…。

壬子の片思い期間が長そうかな、と予想します。

まとめ&今後の予想

壬子は皇弟であることを隠して、宦官のフリをして後宮に勤めています。女官たちが妃にふさわしいかどうか見極めるためでした。

ですが、実は赤子の頃に母親である阿多妃に入れ替えられた東宮だったのです。

猫猫は花街育ちで、あまり恋愛や結婚に興味はなさそうです。

壬子のことも、なにかと面倒な依頼をもってくる上司、程度にしか考えていないのではないでしょうか?一方、壬子は猫猫のことがなにかと気にかかるようですね。

気にし過ぎだとお付きの部下、高順に指摘されますが、自覚はありません。

しかし壬子は身分もそれなりに高くて、自分の欲望に素直な面があるので、自覚すれば片思いでも、少し強引にアプローチするのではないでしょうか。

園遊会で猫猫の素顔を見た時に、あまりの美人っぷりに固まっていましたね。かんざしも渡していました。猫猫はその意味を知らなかったようですが…。

どこまでアニメ化されるのかとても楽しみです。

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